内耳薬物投与システム
2/23 京都大学 芝蘭会館 稲盛ホールでの講座参加してきました。

世界の最先端の難聴治療研究の事、本当に行ってよかった、これからの医療に多いに期待できた一日でした。

まず、本日のメインは先日の記事にもいたしました。
内耳薬物投与システム臨床応用
の件でした。

今回はとても限られた人への臨床応用ですが・・・・・その先について聞いてきました。



まず、臨床応用で、本格的治療の許可を得ることによって
何度もこの再生ゲルを投与することで、突発性で発症30日以内の方だけでなく、未知数の想像をしておられました。
 
このゲルは壊れた内耳を再生していくものですが、動物実験では一時的に壊れた状況を作ることはできるのでその実験結果を有効利用できる今回の突発性難聴の方に応用してみる準備をされてきたようです。
 
会場には2年経過した人 私のように何年もゆっくりかけて悪くなった人、いろいろな方からの質問にも答えられており、
将来的にはそのような人をも救えるべく研究している薬である。とのことでした。
 
要するに何度も何度も投与することができるようになると
1回の投与では有効でなかったかまだまだ育ちが悪い細胞も何度かすることでどんどん伸びたり分化してくれる可能性も秘めているんだそうです。
 
伊藤教授
伊藤教授は数分の休憩時間もみんなが囲んで説明をされていました。。。。会場も満席でした。
 
 
私が気になったのは、最新の情報
つまり、ゲルの方法以外にも研究してる内容を教えてくれました。
新しい難聴治療
 
新しい難聴治療手段
 
人間への応用
  
有毛細胞のような細胞ごと移植ですか?いいですね。
とにかく、機械ではない人の体で行われることがすごいことです。
 
人工内耳の機械で救われた方も多いでしょう。
24本まで入れられるとこ27本入れたので音入れからすぐ
電話まで試してみてすごくクリアに聞こえたという声もある
 
その影で、20本の配線しか入れられず、そのうち3本切れてしまい手術の結果を ただでさえ100%期待できないのに・・・一時よかったのに悪くなって再手術は自費という声も聞きます。

今日の講座でも蝸牛は一度穴をあけると現在は
音は戻らないと言われてました。

現在の人工内耳の手術は機械なら何度でもメンテナンス可能な約束があっての上のでの手術ではないので、皆さんこの内耳再生を待ってられるし、これからに期待していました。、
 
その他最後になりましたが、耳鳴り治療の講座も詳しく
説明いただきました。8割は弱く感じるような治療をしているといろいろな試みを教えてくれました。
 
TRT説明

脳幹インプラント(国内では5症例くらいしかまだない)
その説明もあります。
実は、160枚程この日スライド写真撮ってきております。
まとめるのは難しいですね、、、すみません。m(__)m